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刀:河内守国助
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1500000日

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注文番号:17093

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:河内守国助          

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております

本作の出来は河内守国助としては上々作にランクされる作品です。

新刀:上作:業物:摂津

研磨済み

はばき:金色絵二重はばき

登録証番号:福島県62691号

交付年月日:平成28年4月19日

刃長:71.6センチ

反り:1.2センチ

目釘穴:1個

元幅:3.1センチ

先幅:2.27センチ

重ね:0.73センチ

時代:江戸時代寛文の頃

体配:身幅が広く重ね厚め反りやや浅く切先が延びた体配の刀

地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き綺麗な大阪地金となる。

鎬地;板目肌柾に流れる。

刃紋:刃区より直刃その先互の目乱れに丁字乱れが混じり足良く入り

拳丁字みだれとなり刃中、砂流、細かな金筋が入る。

特徴:本作は二代河内守國助によ刀である。二代河内守国助は初代と三代に挟まれている所から

通称「中河内」と呼ばれる。華麗な刃紋から新刀一文字と呼ぶ人もいる。

慶安(1648~)から元禄(~1703)に至る迄の作刀がある。元禄十一年(1698)八月没。

拳を握った時の状態に似ている所からいわれる特徴のある拳丁字は彼が初めて考案したと言われており、

やや技工的な部分はあるが当時から人気が高い作風である。

また、国助は安定同様に反りの極めて少ないのも特徴である。

本作は二代にあらわれる傾向の有る荒沸も無く、小沸出来で匂口の深い品格のある出来。

拵:

鍔:円形の鉄鍔に阿弥陀鑢を入れ菊の花も酔うを透かす

縁頭:赤銅魚子地に貝の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

鞘:黒呂色さや、

目貫:赤銅地に菊の花を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:二代河内守國助は華やかな拳丁字を制作した刀工として知られる。  

本作は拳丁字はあまり目立ちませんが刃区よりの直刃、反りの浅い体配など、

よく二代国助の特徴を表しております。

昨今中々でてこない作品ですのでお薦めしたい作品です。

特別保存刀剣鑑定書

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:1,500,000円(消費税、送料共)

 

 

 

注文番号:17093

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:河内守国助          

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております

本作の出来は河内守国助としては上々作にランクされる作品です。

新刀:上作:業物:摂津

研磨済み

はばき:金色絵二重はばき

登録証番号:福島県62691号

交付年月日:平成28年4月19日

刃長:71.6センチ

反り:1.2センチ

目釘穴:1個

元幅:3.1センチ

先幅:2.27センチ

重ね:0.73センチ

時代:江戸時代寛文の頃

体配:身幅が広く重ね厚め反りやや浅く切先が延びた体配の刀

地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き綺麗な大阪地金となる。

鎬地;板目肌柾に流れる。

刃紋:刃区より直刃その先互の目乱れに丁字乱れが混じり足良く入り

拳丁字みだれとなり刃中、砂流、細かな金筋が入る。

特徴:本作は二代河内守國助によ刀である。二代河内守国助は初代と三代に挟まれている所から

通称「中河内」と呼ばれる。華麗な刃紋から新刀一文字と呼ぶ人もいる。

慶安(1648~)から元禄(~1703)に至る迄の作刀がある。元禄十一年(1698)八月没。

拳を握った時の状態に似ている所からいわれる特徴のある拳丁字は彼が初めて考案したと言われており、

やや技工的な部分はあるが当時から人気が高い作風である。

また、国助は安定同様に反りの極めて少ないのも特徴である。

本作は二代にあらわれる傾向の有る荒沸も無く、小沸出来で匂口の深い品格のある出来。

拵:

鍔:円形の鉄鍔に阿弥陀鑢を入れ菊の花も酔うを透かす

縁頭:赤銅魚子地に貝の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

鞘:黒呂色さや、

目貫:赤銅地に菊の花を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:二代河内守國助は華やかな拳丁字を制作した刀工として知られる。  

本作は拳丁字はあまり目立ちませんが刃区よりの直刃、反りの浅い体配など、

よく二代国助の特徴を表しております。

昨今中々でてこない作品ですのでお薦めしたい作品です。

特別保存刀剣鑑定書

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:1,500,000円(消費税、送料共)

 

 

 

注文番号:17093

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:河内守国助          

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております

本作の出来は河内守国助としては上々作にランクされる作品です。

新刀:上作:業物:摂津

研磨済み

はばき:金色絵二重はばき

登録証番号:福島県62691号

交付年月日:平成28年4月19日

刃長:71.6センチ

反り:1.2センチ

目釘穴:1個

元幅:3.1センチ

先幅:2.27センチ

重ね:0.73センチ

時代:江戸時代寛文の頃

体配:身幅が広く重ね厚め反りやや浅く切先が延びた体配の刀

地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き綺麗な大阪地金となる。

鎬地;板目肌柾に流れる。

刃紋:刃区より直刃その先互の目乱れに丁字乱れが混じり足良く入り

拳丁字みだれとなり刃中、砂流、細かな金筋が入る。

特徴:本作は二代河内守國助によ刀である。二代河内守国助は初代と三代に挟まれている所から

通称「中河内」と呼ばれる。華麗な刃紋から新刀一文字と呼ぶ人もいる。

慶安(1648~)から元禄(~1703)に至る迄の作刀がある。元禄十一年(1698)八月没。

拳を握った時の状態に似ている所からいわれる特徴のある拳丁字は彼が初めて考案したと言われており、

やや技工的な部分はあるが当時から人気が高い作風である。

また、国助は安定同様に反りの極めて少ないのも特徴である。

本作は二代にあらわれる傾向の有る荒沸も無く、小沸出来で匂口の深い品格のある出来。

拵:

鍔:円形の鉄鍔に阿弥陀鑢を入れ菊の花も酔うを透かす

縁頭:赤銅魚子地に貝の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

鞘:黒呂色さや、

目貫:赤銅地に菊の花を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:二代河内守國助は華やかな拳丁字を制作した刀工として知られる。  

本作は拳丁字はあまり目立ちませんが刃区よりの直刃、反りの浅い体配など、

よく二代国助の特徴を表しております。

昨今中々でてこない作品ですのでお薦めしたい作品です。

特別保存刀剣鑑定書

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:1,500,000円(消費税、送料共)

 

 

 

编号:17093

刀:原木色刀鞘入,附刀侟(特別保存刀剑)

刀铭:河内守国助          

刀鋤材质:金色绘二重刀鋤

登录证编号:福岛县62691号

交付年月日:平成28年4月19日

刃长:71.6cm

反:1.2cm

目钉穴:1个

元幅:3.1cm

先幅:2.27cm

元重:0.73cm

时代:江戸时代宽文时期

体配:身幅宽,元重厚,反稍浅,切先略长,刀姿优良。

地铁:漂亮的小板目肌,地沸附,形成绮丽的大阪地金。

镐地;板目肌柾流。

刃文:刃区直刃,刃先互目乱混丁字乱,足良入,拳丁字乱加湾,刃中砂流金筋动。

介绍:本作是二代河内守国助的刀作。二代河内守国助由于夹在初代和二代之间,又被称为中河内。刃文华丽,有新刀一文字的美称,作刀期从庆安至元禄年间(1648~1703),元禄11年(1869)逝世。初创拳丁字乱,锻刀技艺高超,在当时极富名气。此外,国助与安定一样,刀作少反。本作无荒沸,小沸出来气口深,刀姿优良。

拵:

刀镡:圆形铁质,阿弥陀鑢入,透雕菊花

缘头:赤铜鱼子质地,高彫贝的图案,金绘。

鞘:黑吕色鞘

目贯:赤铜质地,高彫菊花天,金绘。

特別保存刀剑鉴定书

葵美术评价鉴定书:全身押形

商品售价:1,500,000円

 


商品名称:刀:河内守国助

商品价格:1500000日

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